土地区画整理組合について

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焼津市南部土地区画整理事業の概要

事業名 志太広域都市計画事業 焼津市南部土地区画整理事業
施行面積 166.4ha
事業認可 昭和63年2月26日(公告の日)
総事業費 524億3千万円

 都市計画道路を主軸とする街路網、水路網、公園等の公共施設の整備を行うことにより、宅地の利用増進と健全な市街化の促進を目的として、焼津市の施策である「安心で快適なまちづくり」に沿って、土地区画整理事業を進めています。
 良好な住環境が形成されているほか、商業施設が数多く出店するなど、焼津市のほぼ中央部の166.4haの広大なエリアに、多くの市民の皆さまが利活用し、人が集う「新しい都」と呼べるような街並みができつつあります。

焼津市南部土地区画整理組合とは

 焼津市南部土地区画整理組合は、本土地区画整理事業を施行するために区域内の全地権者が組合員となって設立された組合です。焼津市に事務執行を委託し、国・県・市の財政支援や指導を受けて、事業を進めています。

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